Roselia - ep 1 ~ 5
今回はクソ鳩曰くガルパのバンドリ史上最も悲しいストーリーらしいロゼリアを見ることにしたんですけど午前4時だったので1章の1話から5話まで見ることにしました。
ロゼリアの印象はバンドストーリーだけではなく過去のイベントストーリーを含めて悲しいストーリーが多い印象でした。Neo-Aspectとか。(※あらすじを見ただけとする)
ただメンバーが割と人間性に問題有りで脳の何処かに欠陥がある方が多いのでいくつかのイベントでセリフが噛み合ってなかったり話についていけないポンコツがいたり観る側も大変だなという気持ち。
今回は適当にスクショも貼っていこうと思います。
まず最初~湊さんがライブハウスに行くゾ~辺り
どうやら友希那さんのお父さんは過去にバンドで辛い過去があるようです
そのお父さんの事があって周りが見えなくなるくらい(ここ重要)音楽に集中してしまい、周りの人からはあまり良い印象では見られてないようですね。
シーンは変わって街中のあこちゃんと燐子さん。
登場と同時に意味のわからない厨二発言をされて頭が意味不明になったので
僕はマホイップ虐待しそうになりました。
あこちゃんと燐子さんは元々オンラインゲームで繋がっていた仲のようでとても仲が良さそうです。
あこちゃんのお姉さんはAfterglowの巴さんで「なんだろう至る所まで全然似てねえ」というのが最初の感想だった。
もどってリサさんと友希那さん。
どうやら音楽に没頭して勉強は疎かにしてないかリサさんは心配したようです。
なんと湊友希那さんは個人のやりたい事に没頭しつつも卒業に支障が無いようです。
本当に香川ビームのみなさんは湊友希那を見習ってほしいですね。
コレだけでポンコツを撤回出来るレベルだと私は思います。でもポンコツ。
そして友希那さんがライブハウスに到着
とあるバンドを見てギター以外はうんこ!つってるみたいです。
とあるバンドで一人だけ方向性が合わずバンドメンバーが紗夜さんに講義。
周りが紗夜さんについていけないのでマジギレしています。
そんな場に出くわす友希那さん。
止めてあげるとか紗夜さんのバンドメンバーを気にするかと思ったら
(……この子の考え方……私と似てる。しかも同じ高校生……)
というお気持ち表明をされたので笑った。
とまぁ何だかんだで解散の危機のようです。
しかしバンドメンバー2が一人だけしか考えが違うのでお前、解ってるな?と紗夜さんに申して紗夜さんは速攻で承諾。
『あの子』 とはどうやら妹の日菜さんの様ですね。
ロゼリアは他のバンドに比べて別のキャラとの関係性が深く、そこで
また別のストーリーが展開され、その内容がバンド内でもかなり関わってくるな~という感じがしました。
画像貼るのがめんどくさくなってきた。
カフェに来たらしいあこちゃんと燐子さん
おもいっきり横にライブハウスって書いてありませんかね………
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そっかぁ……
あこちゃんが出待ちとかいう2000年初期にありがちな
ファンにあるまじきカス行為を行ってバンド交渉を開始
あこちゃん、可哀想……
あこちゃんは連日凸って交渉するも相手にされず
燐子さんとチャットで会話。
そんな中、姉の巴さんがご帰宅、かっこいいですねともえさん。
何があったんでしょうね(鼻ホジ)
リサさんの説得もありあこちゃんはバンドオーディションを受けられる事に
しかし紗夜さん、あこさんとの出会いの記憶を改変される。かわいそう。
なのでマホイップをぼこす。
マホイップかわいい。
んで、ベースも入れたほうがよくね?って事でリサさんを巻き込むポンコツ
昔はやってたのでベースを引くとリサさん。
不思議な力によってセッションしたら凄いことになった超能力者集団
キセキは諸説あり
この後あこちゃんの提案でサポートで終わりだったはずのリサさんもバンドに入れようと言い、ポンコツさんは余裕の承諾。紗夜さんは困惑しつつもポンコツさんの説得により無事介入。
こんな感じで5話は終わりました。
アレッ!?一人まだ居ませんね……
以下人物感想
湊友希那:通称手首皿。コンフィをフルコンしている。ボーカル担当。
代名詞は【ちょっと。どうして私を誘わないの?】。ヴァイスのSSPで13万くらいする核弾頭キャラ。社会不適合者の一人。上記の代名詞の様にハブられている。
ちなみにジャガイモの皮は向けない。家庭では家事は交代制だが洗濯がたまに出来る。
たまにってなんだよ確定で成功させろ。
猫が好きで猫の事になると豹変する。
1章の1話~5話は割と冷たいキャラを貫き通していた。ここだけみると怖い人。
音楽以外に興味が無く、人との会話も幼馴染のリサさんくらいしかしない。
半年くらい自分の目標の為にバンドメンバーを探していたらしい。
しかし、自分に見合った実力の人や周りの人も話そうとしなかったらしいので全く見つからなかったらしい。かわいそう。マホイップサンドバッグにするか。
氷川紗夜:ギター担当。前のバンドメンバーとは方向性が合わなかった。
学校では風紀委員だがネトゲという陰キャ御用達アイテムの沼に浸かり始め社会不適合者の仲間入りになる。
周りの勢いにかなり流されやすいので色々大変そうである。
妹とは複雑な関係らしいが現在は講和条約を結んだらしい。
今井リサ:バンド内唯一の有職者。偉い。凄い
湊友希那さんによくクッキーを作ってあげているらしい。
某大手Youtuberがこのキャラで炎上した事で僕はこのゲームの事を知りました!
レア装備が何かと絡めばなんでもするようなガチ勢。
かっこいいを求めて厨二病になるが語彙力が足りない。かわいそう。マホイップ殴る
白金燐子:次期生徒会長。ネトゲオタク。人混みが苦手なので最初ライブハウスで倒れかけた。一度ハマった物は極めるらしいのでネトゲとピアノが そういう事らしい。
ネトゲとかいう社会の不合格の烙印を始めてしまったのか。
あと裁縫がヤバいらしく衣装とか作るらしい。俺にもTシャツ作ってくれ。
他クラス生徒1:下校時にリサと衝突してしまった生徒。1と付いているのに2が出てこなかった訴訟不可避。とっつきにくい湊さんを見て今井さんってすごいよねと皮肉っぽい褒め方をした。
出演者1:湊さんに話しかけようとするが聞いてもらえなかった。かわいそう。
出演者2:友希那は『レベルの合わない人間とは話さない』という噂を出演者1に話した。
紗夜のバンドメンバー1、2:1話~5話までのロゼリアのストーリーで一番の被害者。
クソみたいに意識が高い紗夜さんに何かを言われ我慢の限界になり講義
しかし冷静な紗夜さんは「おめーらもっとちゃんとやれや」と言い放つ。
人間性を持つ彼女等は「私達は高校生、練習と課題で寝る時間もない」「あなたはバンドの技術以外に大切なものはないの?」と彼女も一応人間なので説いてみる。
しかし「ない」と容赦なく言われ「仲間」としても見ていないと言う。
その流れで湊友希那さんの(……この子の考え方……私と似てる。しかも同じ高校生……)という謎の思考がゲーム内で流れるも
メンバー1はバンドの解散を決意。しかし2が考え方が違うのは一人だけ、じゃあ紗夜くん わかっちょるね?と言って人間の形をした永久機関のバケモンを脱退させた。
しかし最後はちゃんと「今までありがとう」と言った紗夜さん 偉いと思います。
問題です。ここまで僕は何回マホイップと言ったでしょう。
答えは 多分どこかで。
今日の曲